基本情報科目Bサンプル問題:問4 Pythonで最大公約数を求める関数をステップバイステップで学ぶ

基本情報技術者
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Pythonで最大公約数を求める関数の作成

基本情報技術者試験(FE試験)の午後の試験では、アルゴリズムとプログラミングに関する知識が求められます。ここでは、2つの数値の最大公約数(GCD: Greatest Common Divisor)を求めるPython関数の作成について説明します。

ステップ1: 関数の定義

まずは、最大公約数を求めるための関数gcdを定義します。これは、2つの整数abを引数として取ります。

def gcd(a, b):

ステップ2: ユークリッドの互除法の実装

最大公約数を求めるための一般的な方法は、ユークリッドの互除法です。これは以下のステップを繰り返します。

  1. b0でない場合、abで割った余りをaに代入し、その後abの値を交換します。
  2. b0になったら、aを返します。

これをPythonで実装すると次のようになります。

def gcd(a, b):
    while b != 0:
        a, b = b, a % b
    return a

ステップ3: 関数の呼び出し

最後に、定義したgcd関数を呼び出して、最大公約数を求めます。

print(gcd(48, 18))  # Output: 6

まとめ

この記事では、Pythonで最大公約数を求める関数の作成方法を説明しました。ユークリッドの互除法は効率的なアルゴリズムで、Pythonで簡単に実装することができます。基本情報技術者試験の対策にぜひ活用してみてください。

問題演習で知識を定着させましょう。

サンプル問題 問4

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